桂米左の「左っ記帳」

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<<   作成日時 : 2016/05/23 05:58   >>

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久しぶりすぎるブログです。
さぼってました、すみません。
ハイ、さぼってました、申し訳ございません。
なぜさぼっていたかは、厳しい第三者の目で調査をしてもらいます。

東京の春風亭柳朝師匠は毎日ブログを更新されてます。偉いやっちゃ見事なやっちゃ天晴れなやっちゃ見上げたやっちゃ!

さて、全国には芝居小屋が残っておりいまだ使われております。…急に話が変わりますが。

有名なところでは香川の金丸座、愛媛の内子座、熊本の八千代座。大阪の池田にも呉服(くれは)座が有りましたが今は明治村に移築されております。

米団治兄は古い芝居小屋がお好きでよく会をやってはります。一度、岐阜の明治座で独演会をされ出番を頂き高座を勤めました。冬でした。
冷暖房の設備が無く、客席のお客さまは毛布持参、演者も寒さに震えながら演りました。
「こんにちは」…白い息がハァ〜、「こっち入りィな」…白い息がハァ〜…いい思い出です。

先日、米朝一門会で出石の永楽館に行きました。ここも風情のある芝居小屋です。

嬉しい事にここの小屋主さんは、「小屋は使てもろてなんぼ」というお考えで、芝居は勿論の事、コスプレファッションショーにも貸してはるとの事。

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ここでコスプレファッションショー!

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花道のつけ際から鳥屋を眺む。ここの花道は舞台から鳥屋に向かって下がってる。六法で引っ込むと転けるのとちゃうか?

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花道の下。造られた同時の石組。当然ながらスッポンは人が上げる。

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盆の下。これも当然ながら人力。親方が役夫を鞭でしばいて盆を回させたそうです…ウソです。

盆を回す、スッポンを上げるなどのきっかけは耳を澄まし舞台から聞こえてくる台詞が頼りやったそうです。

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囃子場。落書きだらけ。古いのは明治のがありました。片岡松鶴と名前があったが…どんな役者やったんやろ。

珍しいのが、今は使ってませんが楽屋と楽屋風呂が舞台の奥にある。上演中は喋れない。
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五右衛門風呂。米左は子供の頃田舎の風呂がこれだったので入り方を知っています。

歌舞伎好きはこんな芝居小屋に居るとテンションあがります。
ですのでネタは当然、芝居噺。

米団治兄が「七段目するねやろ」…よく判ってらっしゃる。
先にやったるねんと思っていたがそこは私が後輩。「はい、やらしてもろてもええですか」てな心にもない事を…いや、あの、そんな事は…。

芝居小屋でする七段目は気持ち良かった〜!…って、自分だけ満足してどうすんねん、すみません!

ただ今回の一門会、米団治兄がトリで南光師匠が中トリの出番、米左がモタレ(中入り後トリ前)の出番だったが南光師匠のご都合で、南光師匠の後に出て中トリという事になった。

…ビビった!

出石名物「皿そば」もたくさん頂いた。
8人で100枚。

…それくらい食べるやろ。因みに5枚で一人前やそうな。…食べ過ぎ?













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